庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
本町のみどり豊かな森林環境づくり推進事業では、町民との原木を活用した植菌体験や植樹体験、トレッキング事業、小学生との植樹体験やチェーンソー体験事業、木材加工体験、森林遊歩道へのチップ敷設等を実施している。
本町のみどり豊かな森林環境づくり推進事業では、町民との原木を活用した植菌体験や植樹体験、トレッキング事業、小学生との植樹体験やチェーンソー体験事業、木材加工体験、森林遊歩道へのチップ敷設等を実施している。
本市といたしましては、あさひむら観光協会が取り組んでおります山船頭人とともに歩く出羽の古道六十里越街道トレッキング事業などがフットパスと通じるものがあると考えております。
また、町で実施している農林関係の事業、米コンテストやフラワーショー、それからトレッキング事業などにも協力していただいております。フラワーショーの協力をきっかけに、花きの栽培に対する関心も非常に強くなったということで、現在は主に花き栽培に関する活動をしていただいております。
このほか、市民の歩く機会を確保するため、高齢者外出支援事業やコミュニティバス東部循環線の運行開始など公共交通利用対策事業を推進し、外出しやすい環境整備に努めるとともに、山形やまがた10キロメートルウオーキングを初めとする各種イベントへの開催支援や蔵王トレッキング事業への補助などにより、歩くことの効用について普及と周知を図ります。 2つ目は、仙山連携推進プロジェクトチームです。
また、市民の歩く機会を確保するため、高齢者外出支援事業やコミュニティバス東部循環線の運行開始など公共交通利用対策事業を推進し、外出しやすい環境整備に努めるとともに、山形やまがた10kmウオーキングを初めとする各種イベントへの開催支援や蔵王トレッキング事業への補助などにより、歩くことの効用について普及と周知を図る。 46ページ、2つ目は、(イ)仙山連携推進プロジェクトチームである。
この事業は各節に予算を措置しておりますが、小学生を対象に森林についての事前学習を踏まえた下刈り体験を行う森林体験学習事業、植林体験や体験学習林の下刈り・間伐などを行う森づくり森林環境学習事業、また、北月山登山コース、羽黒山古道コースの庄内町まるごとトレッキング事業に要する予算194万6,000円を計上しております。
さらには、地元団体、観光協会、NPOなど、多様な組織が事業主体となり、歴史的文化資源である六十里越のトレッキング事業や、今年度ステージが完成をいたしました朝日地域のノコト広場において、NPOが主体となってイベントの開催等を行っておるところでございます。
朝日地域では、六十里越街道事業といたしまして、六十里越街道の整備や調査、山岳トイレの維持管理、あるいは六十里越街道まつりやトレッキング事業を実施しておりますし、ほかにも子供たちが自然体験できるプログラムなどを計画しておるところでございまして、まさに森を歩くというテーマにふさわしい施策を展開しているというところでございます。
この事業費は各節に予算を措置しておりますが、小学生を対象に森林についての事前学習を踏まえた下刈り体験を行う森林体験学習事業、植林体験や体験学習林の下刈り、間伐などを行う森づくり森林環境学習事業、また、北月山登山コース、羽黒山古道コースの庄内町まるごトレッキング事業に要する予算193万9,000円を計上しております。
次に、六十里越トレッキング事業があります。これは、1,200年の歴史を誇る古道六十里越街道は、庄内と内陸を結ぶ、山岳信仰が盛んな時代には東北、関東各地から参拝者でにぎわいました。現在は、交通の表舞台からは退きましたけれども、ブナの森を歩きながら時代の移り変わりを体感できるなど、心と体をリフレッシュできるトレッキングコースになっております。
[検証の結果] 平成21年度においては、「みどり環境交付金」を活用し、「庄内町林業振興協議会」を中心に、地域の森林、林業と人との係わりや森の大切さなどを体験することを目的として、小学生等による間伐体験、植林、植樹体験の実施、庄内まるごとトレッキング事業の実施などを行っている。
この事業費は各節に予算を措置しておりますが、小学生を対象に森林についての事前学習を踏まえた下刈り、植樹体験を行う森林体験学習事業、体験学習林の下刈りや間伐などを行う森づくり活動整備事業、また、北月山登山コース、それから羽黒山の古道コースの庄内町まるごとトレッキング事業に要する経費をそれぞれ計上しております。
ラムサール条約登録湿地になりました大山上池、下池周辺の自然観察会とか、温海地区における鮭と佐渡の見える道を歩こう会とか、羽黒地区における月山ビジターセンターの森林環境教育、さらには朝日地区の六十里越街道のトレッキング事業など市内全域で森林や自然に親しむ事業を実施しております。
例えば湯野浜温泉では、春から実施しております渚馬車の運行に加え、今後は渚釣りなどの体験教室の開催、湯田川温泉では孟宗竹を使ったクラフト体験の竹物語、温海地域での秋の満腹トレッキング事業などが予定されております。
この事業費には各節において予算を措置しておりますが、小学生を対象に森林についての学習を踏まえた下刈り、植樹体験を行う森林体験学習事業、体験学習林の下刈りや間伐、老廃した柿畑の整備などを行う森づくりの活動整備事業、また月山登山道、羽黒山古道コースの庄内町まるごとトレッキング事業に要する経費といたしまして、総額で162万6,000円を計上しております。129ページの19節でございます。
また、ブナ林や原生林などの広大な森林資源を内包している朝日地域では、4月から11月までの期間地元観光協会などの主催による六十里越え街道トレッキング事業が開催されておりますが、参加者が毎年500人を超えておりますし、団体客へトレッキングガイドの実績では昨年度の20件、今年度は30件に増加しており、これにガイドなしでトレッキングしている人や、トレッキング授業への参加者を加えますと、約3,000人が六十里越
この事業費は各節に予算を措置しておりますが、小学生を対象に森林についての学習、下刈りの体験を行う森林学習体験学習、児童生徒を対象に体験学習林を整備する森林体験学習林の整備、それから荒廃しております柿畑を整備、広葉樹の植樹等を行う森づくりの活動整備事業及び月山登山道、羽黒山の古道の庄内町まるごとトレッキング事業に対する経費といたしまして、総額167万8,000円を計上しております。
また、10月13日につきましては、羽黒参詣古道のハイキングということで、それぞれ2つのトレッキング事業を計画しているところでございます。以上であります。 ◎環境課長 私からは、庄内町新エネルギー総合計画について、町長に補足して説明をさせていただきます。1点目につきましては、庄内町新エネルギー総合計画は、町の総合計画を実現する1つとして平成18年12月に策定したものであります。
また、二十数名の会員で組織される地域づくり団体、アルゴディア研究会による自発的な取り組みや当団体との連携、支援などを通じて、トレッキング事業や俳句大会などの開催、ベンチや案内看板等の設置、さらには現地調査などが展開されてきたところであります。今年度からは広域連携事業として、西川町や山形県と連携し、街道フォーラムを実施し、次年度以降も継続な取り組みを続ける予定ということになっております。